その他の研究

EHDと静電気を用いた推進デバイスに関する研究






真のEHD推進デバイスを目指す。
大型化を目指す。
そのためには、要素分解と基本項目の整理が必要。


2014.9.9
2021.9.6
2024.7.7
2024.12.12
随時、内容を追加しています。

内容が見ずらくて申し訳ありません。すこしずつ修正しています。


1.推進原理 


 1.1.作成例
  作成例工事中
  

 1.2.構造検討
  
   
真のEHD推進デバイスとは?
    高電圧を印加すると浮上するのは当たり前。そこからさらに本来の性能を引き出す。
    以下の条件を満たす必要がある。

   条件)
   A.デバイス全てを金属とした場合、浮上することができるか?
 
   B.推進力が改善
(蓄積電荷量の改善)されているのか?

   C.デバイスの安定性が満たされているのか?

     推力を下げたときにきちんと水平を維持可能か?
     空中静止状態において同じ空間空中に滞空できるか?左右にぶれない。
     浮上状態で重力下方向と反対上方向にまっすぐ上昇できるか?ゆっくりと上昇できるか?

1.2.3 分極構造


1.2.4 単一電極構造の多重化


1.2.5. 歯車構造 2024.02.29

1.2.6. 上部分電極の構造集約 2024.02.27

1.2.7. 上下対称構造での推進力発生 2024.04.22

1.2.8. 推進方向の制御 改訂版v3 工事中 2024.03.08

1.2.9. クモの巣、ストライプ電極構造工事中 2024.09.20

1.2.10. 浮上・下降のための安定構造工事中 2024.12.04

1.2.11. 安定浮上のための多重コンデンサ工事中 2024.12.12

1.2.12. 高電圧電源の配置と接続方法工事中 2025.2.6


  ジェット炎の使用
  印加電圧パルス化 
    推進力の磁場の影響 大 実験で確認済み
    電磁界モードは、πモード、テスラ波?

  その他構造



以下、特性等 要素研究





2021.09
  実現可能性に関しての議論
   
現状ではドローン化が可能、装置について

2022.05.04
  EHD推進器について大いなる疑問
  大変大きな問題。なぜ、EHD推進機は重力に逆らうように鉛直上方向しか浮き上がらないのか?


2022.06.10
  EHD推進デバイスの空中静止
   EHD推進機のパルス電圧印加によるホバリング制御、すなわち、空間ピン止め制御

2022.10.17
  推進方向の制御 改訂版v3
   進行方向の制御、EHDデバイスの構造の改良

2023.8.16  
  EHD推進デバイスのゆっくりな上昇と下降
  直流高電圧の印加でないパルス電圧印加によるゆっくりな上昇と下降の制御

2023.8.23  
  EHD推進デバイスの飛行性能
   ドローンと異なる点の考察


2.超高圧軽量化電源の開発
  2.1. 軽量超高圧電源の開発
    今までの問題点、テスラコイルの必要性 
   2024.7.30 新しい結果を追記しました。

  2.2.ジェット炎による高電圧の発生


応用

EHD推進(炎+高電圧)+ロケット推進の組み合わせ

炎増強

繰り返しパルス燃焼の実現




論文関係
参考文献、論文等

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